金言

金库的财宝不如身体的财宝强,身体的财宝不如心神的财宝强

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新年書懐

典雅霞翻新歳月
雄奇霧起好花枝
京師何處分滋味
自笑羊年得意時

詩痴 龍心鞠躬

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上海よりも上海的な蟹黄拌麺

 秋から冬にかけて、蟹黄の旨味に魅せられている。上海では蟹黄を使った麺といっても、その大部分が蟹粉を使うにとどまっていて、蟹黄はほんの少々といった塩梅であるが、都内のほうがかえって上海よりも濃厚な蟹黄をあしらった拌麺に出逢える。またその分量たるや、これ以上のものはないと指を屈すること請け合いだ。
 お世話になっている料理長の気持ちが伝わってくる。魂を籠めた一品をいち早く拵えたくて心がわくわくしているとでも言おうか。料理の味は、かような「氣」が感じられてこそ、美味求眞と言えるのではないか。
 卓上に供された一品は、表面は皇帝の色とも言うべき深みのある黄金色をしており、些か餡掛けの状態で出てくるので、香りは立たないが、口に入れたとたんにその様子はまたとない濃厚なものへと移り変わる。蟹黄、蟹粉ともに丁寧に解しているなと感じる。また、麺との絡み具合が全く遜色のない立ち位置を心得ているなと感心するばかりだ。西湖龍井を時折含みながら、かくも上品な、そしてその大陸的な濃厚さに魅せられていく。
 一皿を味わううちに、黄浦江を左に見ながら外灘をそぞろ歩き、やがて往時の四馬路、現在の福州路を西に進みながら、街頭で出逢う様々な空気を感じ取っているかの如き風韻を覚える。御当地に恰も佇んでいるかのような香りを感じてこそ、珠玉の逸品と言えるのではないか。料理長の志を一身に感じつつ、やがて共に上海でこの続きを味わいたいと密かに思っている。

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古田織部の茶器

 古田織部の茶器に魅力を覚えている。人の手で作られ、最後には自然の力で生み出されるそのプロセスに宇宙との一体性を感じる。色合いも決して古色蒼然とはしていない。新年明けに京都に出向くので、そのときには美術館を訪ねようと思っている。

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至高の蟹黄拌麺に上海を想う

 ここ最近、上海蟹の味わう時期が温暖化の影響からか、今まで以上に半月ほどずれ込んでいる感がある。なじみのレストランにて、上海蟹についてスタッフと話題を共有することも多いが、わけても、現地渡航経験から料理の話になるのはいつも楽しく、興が乗れば、中華料理の食通が頼む手段としての「口子」を大いに活用してみたくなる。
 そこで、料理長との話から、食材はまだ厨房にあるとの確認をとった後、「蟹黄拌麺」を作ってもらうことにした。上海では、庶民的な麺専門店でも、「蟹黄麺」として出すところもあるが、そこはそれ、値段相応のためか、蟹黄が少し乗っかっている程度のものが多い。
しかしながら、やはり現地渡航、いやそれ以上のものをということで、一食入魂、仕上がった一皿を見て、まさに驚天動地の心ばえとなった。
 蟹黄がこれでもかと言わんばかりのボリュームで、鮮やかかつ濃密な菊花の色、そして、蟹黄の粒がごろごろと見て取れる。
 早速、賞味してみると、これはまさに大閘蟹料理の王道に加えても些かの遜色もない一品だ。食が進めば進むほど、汗も噴き出てくる。身体の陰陽もかなり活性化してくる。
 3ヶ月前に上海に滞在したときには、これから蟹の季節が始まるときであったが、九臍十尖と俗称されるが如く、蟹の味わう時期は以前はその通りでも最近は師走に入ってからの方が充実した味わいになるのではないだろうか。冬に出かけたときの上海でも、知人の家で清蒸していただいたが、上海人にもこうした蟹の味わいの変化について一度訊いてみたいところである。

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応徳温泉

所用で都内から列車で群馬県応徳温泉に宿泊した。以前と変わらぬ佇まいで、定宿の部屋、料理、風呂は素朴ながらほっとする空間である。吾妻線は新線付け替え区間を走る。翌日は送迎バスで不動大橋、移設された不動堂にも祈りを捧げる。応徳温泉の特徴は、湯ノ花が黒いことである。草津よりはぬるめであるが、長く浸かっていると、じわじわと熱さを体感できる。自治会の研修ではあるが、非日常空間で癒やされたのは非常に感謝感恩であった。

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CI中華航空会員レベル

 CIチャイナエアライン(中華航空)会員レベルが昇級し、ゴールド会員になったが、その根拠は実飛行マイル数ではなく、F、Cクラスを通算年間10回以上搭乗したことによる。得点ベネフィットの条件よりも、いつも接して戴けるスタッフの方の心遣いに感謝しているのだ。こちらのリクエストのみならず、担当スタッフの配慮に感激してしまうこともあった。8月最後の日には、上海から台北に戻るときのブッキングクラスはFだったのに、機材繰りの関係でCになってしまった。そのときの担当乗務員は、旧知の間柄だったので、機内でも即時地上と連絡を取ってもらい、桃園についたところで地上スタッフがずっと付き添ってくれた。また翌日の成田に戻る便にチェックインして、空港ラウンジを使おうとD2-D4にあるラウンジに顔を出したら、搭乗クラスはCでもFラウンジを使えるように配慮して戴いた。これは非常に嬉しかった。CIのCラウンジは、格安チケットが多いので、ラウンジ自体が混雑している。しかしながらFラウンジは違う。経験上、このことは知っていたのでやはり嬉しい。こうしたカスタマイズの感覚は本当に有り難い。感恩である。

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